CMS特徴(1):地域中小企業者等のホームページの自主運営の必要性とユーザビリティ

ユーザビリティとは、「使いやすくて、効果がある」ということです。
WEBユーザビリティという場合、一般にはインターネット上の利用者のことを考えたデザインやインターフェイスのことをいいますが、弊社の場合、差別化の重点項目としてホームページ発信者側の運営管理におけるユーザビリティも重視しています。

 ブロードバンド・ユビキタスのICT環境においては、運営事業者の日々のタイムリーな情報更新が重要です。
しかしながら、地域中小企業や農業者等の事業者様においては、コンピュータリテラシー(技術的に十分に活用できない等)や人材に余裕がない、時間がないという問題を抱えています。
また、大企業や行政機関等においても、コンピュータリテラシーはあっても、予算の都合上人材を配置できない、時間がとれないという問題があります。
このような状況下で、IT技術や人材が不足している中小企業でも自社で管理運営ができるようにホームページ作成に関わる作業をクラウドシステムとして簡単にできるようにしたのが弊社の@シリーズです。しかも、最先端技術や弊社特許技術も採用されています。

 @シリーズは、デジタルカメラや画像加工ソフトを利用できない場合に、携帯電話やスマートフォンからでも更新できるようにしたシステムや、簡単に画像取得・画像加工が行えるシステムとして株式会社つくばマルチメディアが独自に開発した「Webカメラ画像自動取得Webデータ生成システム」【LiveBuilder】(特許第3924702号)、画像装飾システム、アニメーション(スライドショー・スライダー)を簡単に作成できるクラウドシステムが多数採用されています。
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