2016年11月11日 (金) 11:27 新たなシステム開発に伴いライブカメラ通販システムのサービス商品名変更のお知らせ この度、被写体認識ライブカメラ通販システムの商品名を「「LiveAction」」から「LiveStore」に変更いたしました。 弊社では、「LiveAction」というシステム名でライブカメラ通販システムを開発しました。本システムは、つくば市内の八百屋さんや、酒屋さんへ試験導入し、その販売効果は実証され、NHKのおはよう日本や各新聞等取り上げられました。しかしながら、開発した当時の通信環境等以下のような課題があり、本格的な市場導入は中止していました。 ≪過去の課題≫ 開発した当時は、 i-modeの環境であり、ライブ中継の映像配信において回線速度に限界 店舗内の映像中継において来店客が映る肖像権の問題 店舗が無いと利用できない。 現在では、スマートフォン等モバイル通信においても大容量の通信が可能となっているため、2年前から以下のように過去の課題の解決と新システムの開発を行い、この度開発が終了し製品化に向けて調整を行っています。 ≪新規開発≫ 肖像権抽象化システムの開発 単体ボックス型被写体認識型ライブカメラ通販システムの開発 複数ボックス型・オープン型ボックス型被写体認識型ライブカメラ通販システムの開発 IP制御展示回転台システムの開発 近々、製品及び実施事例を公開いたしますのでご期待ください。 [トップに戻る]
本システムは、つくば市内の八百屋さんや、酒屋さんへ試験導入し、その販売効果は実証され、NHKのおはよう日本や各新聞等取り上げられました。
しかしながら、開発した当時の通信環境等以下のような課題があり、本格的な市場導入は中止していました。
≪過去の課題≫
開発した当時は、 i-modeの環境であり、ライブ中継の映像配信において回線速度に限界
店舗内の映像中継において来店客が映る肖像権の問題
店舗が無いと利用できない。
≪新規開発≫
肖像権抽象化システムの開発
単体ボックス型被写体認識型ライブカメラ通販システムの開発
複数ボックス型・オープン型ボックス型被写体認識型ライブカメラ通販システムの開発
IP制御展示回転台システムの開発