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ホームページ制作に必要なもの:準備と検討事項


ホームページ制作必要事項1:ドメイン名の取得

ドメイン名は、「インターネット上での住所」としてメールの宛先、ホームページの場所を示す役割を担っており、世界にひとつしかないインターネットの住所です。
ホームページの作成や独自の電子メールを利用する場合には、このドメインを取得しなければなりません。以下の例で、tsukuba.co.jpの部分がドメイン名です。

株式会社つくばマルチメディアの場合
電子メール (E-mail) info@tsukuba.co.jp
ホームページアドレス (URL) http://www.tsukuba.co.jp/

 世界中のドメイン名とIPアドレス(コンピュターによる数字の住所)は、NIC(Network Information Center)という機関が管理しています。
また、どのドメイン名がどのIPアドレスに対応しているかの管理も行っています。 日本では、ドメイン名をJPRS(日本レジストリサービス)、IPアドレスがJPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)が管理を行っています。

弊社は、JPNICの会員、JPRSの指定事業者という立場にあり、弊社自体でドメイン名の申請やドメインの指定管理事業者の変更やDNSの設定の業務を実施することが可能です。
 なお、弊社@シリーズの@WEB/@WEBエンタープライズの場合には、ドメインの取得費用及び年間維持費は、ホームページ初期作成費及びシステム年間利用費に含まれて下りますので、個別費用支払いは発生いたしません。 また、弊社@シリーズの@PAGEの場合においては、地域ポータルサイトのサブドメインとなりますのでドメインの取得の必要はありません。
弊社ドメインサービス http://www.tsukuba.ad.jp/domain.htm/

ホームページ制作必要事項2:レンタルサーバーの確保

ホームページを発信するためには、ホームページを発信するためのWWWサーバーが必要になります。
弊社では、専用サーバーの構築から、レンタルサーバー(専用サーバー・共用サーバー)の提供を弊社自体で行うことが可能です。
なお、弊社独自開発のCMS@シリーズの各サービスにおいては、WWWサーバーがサービスパックとして提供されていますので、事前にサーバーの準備や検討の必要はありません。
なお、@シリーズの@WEBにおいては、専用サーバーと共用サーバーの選択が可能ですが@WEBエンタープライズ(複数サイト発信型)の場合、専用サーバーとなります。@PAGEの場合には、自動的にサブドメイン型の共用サーバーとなります。
レンタルサーバーの確保:http://www.tsukuba.ad.jp/server.htm


ホームページ制作必要事項3:CMS(コンテンツマネージメントシステムの活用)

ホームページは、HTML、CSS、CGI( Perl/PHP)、JavaScript、SQL等のプログラミング言語を利用して作成します。
また、ホームページの発信には、作成したホームページデータを契約したサーバーにアップロードする作業(FTP作業)があります。

CMS(コンテンツマネージメントシステム)は、技術的な知識がなくても、テキストや、画像等の「コンテンツ」を用意できれば、ウェブによる情報発信をおこなえるように工夫されているシステムのことをいいます。また、テンプレートや入力フォームの選択により全体のデザインを容易に変更することができるなど、省力化にも役立つシステムです。

CMSには、フリーのものとしてWordPress(ワードプレス)、XOOPS(ズープス)、Drupal(ドルーパル)等多くのCMSが存在 します。フリーのCMSには、国産のものもありますが著名なものは、ほとんどが海外版であり、開発者や管理団体が異なること、開発時期や開発コンセプトが 異なることによりそれぞれに違いがあります。
詳細は、「ホームページ作成方法2:フリーのCMSを利用したホームページ作成」をご覧ください。

弊社では、フリーのCMSと様々な点で異なる弊社独自のCMSを@シリーズとして開発しています。
フリーのCMSとの大きな相違点

  1. より簡単・便利に運営管理ができる特殊技術が多数採用されている。
  2. 画像の取得や画像加工処理・画像装飾もウェブ上で行うことができる。(つくばマルチメディアの特許技術)
  3. 携帯電話やスマートフォンからのホームページ更新を可能とするシステムやアプリケーション(音声入力・タッチ式入力)が標準装備されている。
  4. 携帯電話やスマートフォンのホームページが自動的に作成できるシステムが標準装備されている。
  5. スライドアニメーションやスライダーの設定も簡単・便利に設定できる独自開発技術が標準装備されている。
  6. ライブカメラショッピングシステム(つくばマルチメディアの特許技術)等先端技術が採用されている。
  7. SEO対策が簡単にできるように設計されている。

弊社のCMSの相違点の詳細は、「ホームページ作成方法3:弊社独自のCMS「@シリーズ」の活用によるホームページ作成」をご確認ください。


ホームページ制作必要事項4:SEO(サーチエンジン最適化)・SEM対応

ホームページの発信における最も重要な評価基準は、アクセス数です。インターネットユーザーからのアクセスがなければ、ホームページを発信する意味はありません。
また、ホームページ発信者の業種や商品、サービスをターゲットとするユーザーのアクセス数を稼ぐことが重要です。ホームページのアクセス数を稼ぐ方法としては、いくつかの方法がありますがその中で最も重要な対策は「SEO」です。
SEOとは、ある特定の検索エンジンを対象として検索結果でより上位に表示されるようにホームページを書き換える技法のことをいいます。

SEOの対策にもいくつかの方法がありますが、最も重要な項目は、以下の2つです。
  1. 適正なキーワードの選択・適正なHTMLタグの利用のノウハウ
    まず、ホームページ発信者の業種や、製品、サービスにあったキーワードの分析ができているかどうかと、HTMLタグには、それぞれの利用目的がありその目的にあったタグの適正な利用や配置のことでが科学的な根拠に基づいて実施できるかどうかという問題です。

  2. ホームページ情報の充実度
    クライアントの期待するにニーズ(必要性)情報・シーズ(タネ・発見)情報の充実とそのホームページの内容更新が重要であり、そのためには更新が容易にできる技術やシステムが採用されているかや運営体制が問題となります。
弊社では、上記2件を最も重要視しており、ロボット検索エンジンを自社で開発していることもあり科学的な根拠に基づいて対応が可能です。 ホームページにおけるアクセス増加法およびSEO対策方法についての詳細ページをご確認ください。

ホームページ制作必要事項5:セキュリティ対応

ホームページ制作において最も重要な検討項目としてセキュリティの問題があります。
本問題は、パソコン利用におけるウィルス対策と同様にインターネットの環境変化や技術革新とともに常に新しい対策が必要となるため完全ということはありません。セキュリティの課題は、現在考えうるセキュリティの課題を把握しているか、また、その対応を可能な限りにおいて万全な対策を実施しているかという点になります。
セキュリティ対策がとられていないと、ホームページデータの喪失、ホームページデータの書換え、通信記録の傍受、サーバーデータの漏洩等問題の発生原因となります。特にデータの通信記録の傍受や漏洩等問題では、ID/パスワード、個人情報データや企業機密情報が事業者外に出ることになり事業運営に致命的な大問題が発生することになります。
ホームページ制作におけるセキュリティについては、以下の4つの点について確認・検討することが必要です。

  1. インターネット通信における通信暗号化に関するセキュリティ対策
  2. ホームページ制作におけるプログラム作成やアプリケーションに関するセキュリティ対策
  3. サーバーの設置環境におけるセキュリティ対策
  4. ホームページの運営・管理に関するセキュリティ対策

ホームページ制作必要事項6:ウェブアクセシビリティへの対応

ホームページやWEBサービスが、どんな人やどんな利用環境でもなるべく同じように閲覧・利用できること、また、そのような状態が実現されている度合いをいいます。
例えば、ホームページの作成において視覚障害者のための読上げブラウザに対応することや、色覚障害者用にカラーバリアフリーに対応したホームページデザインを採用することが求められます。
当つくばマルチメディアのホームページもWEBアクセシビリティを考慮して作成しておりますが、特に、カラーバリアフリーへの対応については、ホームページばかりでなくソフトウェアにも考慮されている事項です。

世界のウェブ技術の標準化団体であるW3Cが、WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)というガイドラインを発行しているほか、日本工業規格(JIS)がウェブアクセシビリティの国内標準としてJIS X 8341-3:2010 「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」を発行しており、近年では政府や自治体がサイト制作を発注する際にこうした規格への対応を必須とする事例も増えています。

ウェブアクセシビリティについは、別途、ウェブアクセシビリティへの対応をご覧ください。


ホームページ制作必要事項7:ウェブユーザビリティへの対応

ISO 9241-11 (JIS Z 8521)では,ユーザビリティを「特定のコンテキストにおいて,特定のユーザによって,ある製品が,特定の目標を達成するために用いられる際の,効果・効率・ユーザの満足度の度合い」と定義しています。
ウェブユーザビリティは、一般的にはWebサイトの使い勝手のよさのことで、そのページを訪れた利用者(ユーザ)がどれだけ快適に操作できるかを意味しており、ページ内の文章やボタン・画像などの各要素のわかりやすさや大きさ・配置、操作の学習しやすさ・覚えやすさ、ページ間移動の効率のよさ、ページの読み込み時間の短さなどの観点から評価されます。弊社では、ホームページを閲覧する異なる機器への対応や利用する場所、ホームページ閲覧におけるユーザビリティばかりでなくホームページ作成システムを利用する事業者様のウェブユーザビリティも考慮してシステム開発を行っています。

ホームページ制作必要事項8:運営指導サポート体制・バージョンアップ

ホームページ作成は、作成して終わりということではなくホームページ自体の運営やサーバー管理・ドメイン維持も発生します。 ホームページ作成システム(CMS)を利用している場合には、フリーCMSでも商用CMSでも必ずシステムのバージョンアップが発生しますので十分な確認と検討が必要です。 弊社では、システムの利用指導、納品後のサポートを以下のように実施し、サポータ体制も整えております。

 〇納品時の指導
  1. 利用マニュアルをファイル提供
    各種利用マニュアルをファイルにして提供します。特殊機能については、詳細マニュアルが準備されています。
  2. システムの利用指導
    各メニュー項目における記入方法、特殊機能の使用方法を管理画面の印刷と特殊機能マニュアルに基づいて実践的に指導します。 より充実した運営管理を行うためには、簡易HTML、画像処理ソフトの利用が必要になりますが、独自に作成したマニュアルとフリーの推奨ソフトの利用指導をいたします。
  3. 運営上の利用指導
    ホームページ更新における内容の充実度指導、更新頻度、ニュース題名・文章の内容の作成方法をマニュアルに基づいて指導いたします。  
 〇納品後のサポートとサポート体制
  1. 利用不明点に関する問合せにおける指導
    弊社では、お客様の運営管理の対応のために、システム管理に関する専門担当者とホームページ利用指導の専門担当者を配置しています。 メール、電話による指導、来社による指導は無料対応致します。
  2. 軽微なシステム修正、システムのバージョンアップ
    軽微なシステム修正、システムのバージョンアップは、基本的に無料で実施します。ただし、新システムに対応したコンテンツの作成やホームページのリニューアルを弊社が実施する場合には有料となります。